四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
この教材は,プログラミングの授業に使用することとなるが,ロボットを前進させたり,曲がらせたり,音を出したり,ペンを挿して図形を描いたりするためのロボットであり,その一つ一つの動作をパソコン上でプログラミングし,思いどおりに動くかどうかを学ぶ授業となる。そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。
この教材は,プログラミングの授業に使用することとなるが,ロボットを前進させたり,曲がらせたり,音を出したり,ペンを挿して図形を描いたりするためのロボットであり,その一つ一つの動作をパソコン上でプログラミングし,思いどおりに動くかどうかを学ぶ授業となる。そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。
これは,私たち四国中央市の障がい者条例の中でも,社会につくられているバリアを取り除くことが私たちの責任であると,このようにうたわれているとおり,一つ一つそういったことを取り除いていく,こういうふうな四国中央市の社会に,私たちも力を合わせて頑張ってまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 質問は以上で終わります。ありがとうございました。
午前中,横内博之議員の質問等にも具体的な施策等もお示しをくださっておりますので,一つ一つを実行しながら施策が有効になるように,私もまた応援をさせていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 最後の質問に移ります。 質問項目3,無排水路生活排水についてお伺いをいたします。 この質問は,令和3年3月定例会で質問をさせていただきました。
相談内容は様々で、議員御指摘のとおり冷やかしやからかいに分類されるものも含まれてはおりますが、決してこれらを軽微なものとして扱うことではなくて、各校で一つ一つ丁寧に対応していただいております。 今後も学校と教育委員会が密に連携しながら、児童・生徒一人一人に丁寧に向き合い、いじめ問題の早期発見、早期対応に尽力してまいりたいと考えております。 以上です。
目の前のやはり生活に対しての物価高騰に対して、近々の6月議会におきましては、1つ目といたしましては、プレミアム率が40%の商品券であるとか、また、子育てに厳しい状況が及んでいる、こども応援券、そして給食費の高騰について、それらに対応していこうという、こういった対策費、そうした目の前の課題というものを一つ一つ、やはり解消はできなくとも、和らげていこうとする取組というものをしているところでございます。
やはりそうした一つ一つのことがひたむきに根気よく努力していくことが本市のいずれ地力になって力になっていくと私は思っております。ぜひそういう意味で議員各位もよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 市長,ありがとうございました。市長の少子化に対する思いというのも聞かせていただきまして,まさにそのとおりだなと思いました。
一つ一つしっかりと、僕自身も耳に入れていきながら、それをいかに行動につなげていけるのかが大事になってくると思いますので、どうかこの点含めて、重ねてお願いいたします。 続いて、6月5日に実施されました宇和島市土砂災害等防災訓練について伺います。 どのような内容で、またどのような成果、課題が出たのか、簡潔にお聞かせください。山下課長。
しかし、そのデメリットの一つ一つに数値的、科学的な根拠は示されてはいません。例えば、複式が駄目だというのであれば、学力や人間関係に関するデータを出していただきたいと思いますが、それは保護者等に示されたのでしょうか。 3、前述のとおり、答申書では小規模校や複式学級のメリットには触れられていません。これでは保護者は不安をあおられるでしょう。
そうやって一つ一つ改正していくおつもりはないか、お聞きしたいと思います。 ○議長(原田達也) 山本環境衛生課長。 ○環境衛生課長(山本正文) お答えします。
戦争を体験している年代だけに,とても言葉一つ一つに重みを感じます。 その80代の方が皆さんとても元気で,前向き思考で生き生きされています。 そこで,90歳の方から,コロナ禍が長引きテニスコートが使えないので,大好きなテニスができないという悩みを聞きました。家で貯筋体操をしたり,外でウオーキングをしたりしてなるべく運動をするように心がけていますが,この状態がいつまで続くのか。
◆三浦克彦議員 この問題は大変に奥が深い問題でもありますし,これをやれば全て解決という政策というのはなかなか現実的には見当たらないかなと思いますが,一つ一つ課題を捉えながら,市として行っていけることに取り組んでいっていただけたらと思いますので,どうかよろしくお願い申し上げます。 続きまして,質問項目3,日常生活での買物支援についてお伺いをいたします。
本当にハードルの高い問題だと思いますけれども,一つ一つ解決に向かってよろしくお願いします。 質問2の3に移ります。 空き家問題が大きなリスクを含んだ問題であることが共有できたと思います。その状況を踏まえ,抜本的な空き家対策についての質問となります。 人口減少が進み,空き家が増加し,その中でも問題となっている接道基準を満たさない宅地が増加していきます。
けれど、小さなことでも一つ一つこつこつこれを繰り返す、そうやって健全な町が育っていくのではないでしょうか。 そして、その役割をするのが、その役割を託されているのが私たち議員ではないでしょうか。 今、愛南町の議会は、その真価を問われています。新しい議会がスタートした今、たくさんの町民が傍聴席で、テレビで固唾をのんで、希望を持って、期待を込めてこの議会を見ています。
これまでの質問一つ一つがまさに職責を果たしているかに関わってくるわけでありますが,市が原則としている申請主義が機能していない状態にあって,職責という言葉は果たして当てはまるのか,それさえ私は疑問に思うわけであります。 要するに,どんな仕事をしていたのか,何をしていたのかということなんです。
その枠組みの中で南伊予駅等々、当然伊予市の6ブロックのサイクルマップも作り上げますけれども、その枠組みの中から、今森川議員が言われるその枠組み、これは今様々な形で地元住民への同意から様々な学校関係、またJR四国の半井会長が、今一生懸命四国ツーリズムということで、その会長にもなっておりますけれども、そういったまた御指導また御助言もいただきながら、一つ一つ着実に物事を進めていかないと、夢物語で終わってしまう
複合された問題でも,一つ一つ丁寧に相談に乗って,解決に向けて一緒になって努力をしております。 相談される方の性別,年齢を問わず,プライバシーには十分配慮しながら,特に女性からの相談があった場合には,内容によっては,女性相談員や女性職員で対応しております。よろしくお願いします。 ○吉田善三郎議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 市長,どうもありがとうございました。
少し突っ込んでといいますか、再質問なんですが、先ほど市長の答弁にもありましたとおり、現在増福住宅さんなんかは、非常に空きといいますか、入居が退所になったら、一つ一つもう撤去していくというふうな形になるんですが、先ほど答弁ありました、新しい子育て世代が条件付で検討されるというその場所は、もし建て替えするんであれば、現時点の場所が検討になっているのか、答弁難しいかも分かりませんが、よければお答えください
この8年間,合併以前より気づいていた課題,また新市となり見えてきた課題に対しまして,私自身は四国中央市の5年先,10年先の将来像を見据える中で,今やっておかねばならないことを最優先として,議員の皆様方をはじめ地域住民や事業所,各団体の方々より,時には御指摘いただき,時には背中を押していただき,お力添えいただき,一つ一つ職員の皆様方とともに取組を進めてまいりました。
だから,極端に言えば,スーパーマーケットが近い,バス停が近い,普通の人が普通に生活する上でどうしても必要な場所に近いのところに立地しなきゃならないという考えがありますから,理想ばっかり追わえてもいけませんけど,現実に一つ一つ検討していかなきゃならないという方向にあります。
まあ今、この条例の入り口の話もありましたが、それはそれとして、一つ一つの条例を見る中で、どうやって例えばお金を積み立てていくのか、そういう点が非常に分かりにくい、これは要項などでもし決められておるんでしたら、またお知らせいただいたらと思いますが、要は耐用年数20年と言われるこの太陽光の発電、その今作られる人、そして今現場におられていろいろ言うておられる人は、それなりにまた意見も言えますし、見てええわけですが